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zoom RSS D.M.ツアーIn 武道館

<<   作成日時 : 2012/05/06 11:31   >>

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もし 私が テレビの中で 歌っていた
あの日の大地くんを見ていなかったら

そして テレビの中からある日いなくなった

大地くんに もう一度 会いたいと願い続けていなかったら

戻ってきた大知くんに気がついても ライブ会場に足を運ばなかったら

そんな いくつもの もしもを 通り過ぎて、私は 武道館の会場の前にいた。

信じられないほどの人の波。

これが1万人ってことなんだな。と感嘆が漏れる。

新緑の東京の緑。 東京が大阪に比べて緑が多いのは、知っていたけど

大知くんの武道館が、こんな新緑の季節で良かった。

雨に洗われた緑が 美しくて思わず見とれる。

その緑に対比するように 武道館と書かれた 赤い大看板(?)が
ここが特別な場所だと教えてくれる。

前日からの大雨が 少しづつ 小雨に変わっていったようで

私が会場についた頃は、ほとんど雨は降っていなかった。

そうなの。 この7年間 どれだけの会場に足を運んでも 

どんなにその直前まで雨が降っていたとしても 大知くんのライブの時間に

なると上がる。 そんなことが大知くんのライブにはよく起こった。

会場は南西スタンド席。

どうしてもスタンドから見たかった。大知くんの姿が 手に取れないほど遠いこと。

会場全体を埋め尽くすたくさんのファンの姿が見たいこと。

そして 自分の席があるっていうありがたい現実。笑。

だってね。 大知くんのライブってずっと スタンディングで、

自分の場所を確保しつつ、大知くんのライブを楽しむってことが 

どんどん至難になって来ている 現実があるからね。

今日は 安心して最後まで楽しめる。

そして「イリュージョンショー」の音楽と共に幕は、上がった。

ものすごく大きな舞台。 アリーナセンターに、ど〜んと作られたでっかい花道。

その花道の上にせり上がっていくお立ち台。

そのお立ち台の上に まるで魔法使いのようなステッキを持つ大知くん

でかいステージの上では、シッキンメンバーとショータさんとPURIさん

女性ダンサー3人。 KOHARUちゃんもいる。 ひと目で目に付くダンス。

たくさんのエキストラダンサーさん。
そして 初めてナマで観たブルートーキョーのメンバーたち。

セットリストは、核となっているD.M.ツアーのまま。

ステージの上に組み立てられた 舞台装置もそのまま使われていたけど

地方の公演のステージの時に見たものより 距離があるのと ステージの大きさで

とても小さく感じられてしまう。

そして舞台装置の後ろのオーロラビジョンがまた大きくて色も多彩。

たたみかけるように6曲くらい曲が続いて、そしてやっと大知くんのMC。

いつもの低い声で 「三浦大知ライブツアー 2012 D.M. 武道館へようこそ」

この武道館の舞台が 彼が再デビューしてからの ひとつの目標で

そして 大知くんが武道館の舞台に立つ姿を観るということが 

ファンの目標だった。 だから そういう意味では、とても大きな大きな

舞台だったのだけれど、私の心の中は、自分でも驚くぐらい冷静だった。

「今」ここで起きていることを しっかり しっかり刻んでおきたい。

大知くんのパフォーマンスは、いつもにもまして 素晴らしいものだったのだけど

私は やっぱりおんなじように感じていた

大知くんは、やっぱり 変わらないね。

この会場が7年越しの彼の夢で1万人の彼のお客さんがいる舞台でも

たとえ 通りすがりの人が ふと足を止めて聴き入るインストアライブでも

彼のパフォーマンスの質や想いが変わらないってことが。

もちろん 曲の数や舞台の大きさやステージの仕掛けや衣装や

そんなハード面は、変わっていくとしても ソフトである大知くんの姿勢や

質やパフォーマンスのパワーが、驚くぐらいキャパや人数に関係ないこと。

プロだったら 当たり前のことなんだろうか??

この極上のステージの1分 1分が 惜しいのに 時間は容赦なく

流れていってしまう。 ダンスコーナーが始まってしまったということは、もう中盤。

Gravityツアーのときのように ダンスコーナー全体がひとつのショーのような

かんじのものが、私は大好きなんだけど(それは、大知くんの20才のバースディライブ
のダンスコーナーも素晴らしかったと記憶しているけれど)

今回は ライブスタート時が、ショーとして魅せたせいか

ダンスコーナーは ダンサーひとり ひとりの短いけれどソロとしての魅せ場
を作っている。

D.Mバンドが生音で 音を奏でると ダンサーひとり ひとりにスポットライトが
あたって そのダンサーが踊りだす。

その人の得意なジャンルを踊っているひともあれば、いつもと違う

顔を魅せるひともいて、とても楽しい。 特に武道館ライブは

女性ダンサーも3人増えて、 シッキンメンバーである ショージさんやオグリさんも

参加してくれているから 見所満載。

大知くんのライブは、音楽としても今の日本のミュージックシーンの最先端を

見れるものであるけど、ダンスとしても世界の先端を行っているものが

見れるという点でもすごいと思う。

観る人が自覚があるかないかは、ともかくとして このライブは 世界水準なんだよ。

日本国内にいて、日本人だけで 音楽でもダンスでも世界水準のアートに

触れれるのが、三浦大知のステージなんだよ。

心のなかでつぶやく。

自分のステージなのに、ダンサーにソロを任せきれる その器の大きさが

三浦大知だし、彼が どれだけ ダンスにたいして情熱や想いを

持っているかが伝わってくる。任せたいほどの踊れるダンサー達だし、

その世界レベルのダンサーたちに決して負けてはいない彼のダンススキル。

ダンサーに負けないダンスを。ダンサーより凄いダンスを。

自分のパフォーマンスを盛り上げてもらうために、 
ダンサーを使っているアーティストは多いと思う

だけど 大知くんの目指しているステージは、そんなものじゃない。

互いがダンサーとして最高のパフォーマンスを披露しあえる

ダンスステージとして より素晴らしいものを魅せれるステージだ。

音楽とダンス。 これが自分のアーティストとしての両輪です。と言い切る

大知くんの凄さは、ここにあると思う。

大知くんのダンサーさんのPURIさんだったけが、大知くんのステージを

観に来たとして、そこで踊っているダンサーをきっと羨ましいと思う

って言ってらしたのを 見たことがあるように思うけど

その言葉の意味が、この舞台を見たらほんとにそうだろうなと思う。

そして・・ステージは、中盤から 後半へと続いていく。

大知くんの歌唱力は ずば抜けているから、ついつい 聴き惚れて
動きが止まってしまう

このツアーでは、一緒にもっと盛り上がりたいということで、入っているだろう

RunwayやShut Itが 客席とステージ側との一体感につなげていく

大知くんのライブで 拳を振り上げているのが、なんだか おかしいんだけど。笑。

私は、いつもステージを楽しみながら

自分の中の探していた答えが、やっと この武道館で出せたような気がしていた

この7年間 なんでも理由を探したい私が、ずっと 探していた答え。

なんで 三浦大知だったんだろう?? なんで 大知くんじゃなきゃダメだったんだろう?

それは さっきも言ったように 日本にいながらにして

世界水準のパフォーマンスに触れれる。

それは もちろん大きいと思う。

だけど それだけじゃないものを感じていた。

武道館のステージの客席にいて 私が ずっと ずっと 全身で感じていたもの。

「音楽が大好き」「ダンスが大好き」

ほんとに 驚くぐらいな 一途でまっすぐな 大知くんの気持ち。

その気持ちを ずっと ずっと 感じ続けていて そのまっすぐな思いが

いつも いつも 私に届いていて 私の中にある 

「音楽が好き」「ダンスが好き」っていう思いにずっと共鳴していたんだなって。

だから 私は、大知くんじゃなきゃ だめだったんだ。

気がつくと 涙と一緒に笑がこみ上げていた。

ずっと ずっと 感じていたのに 気がつくのに7年かかちゃったよ。

こんなに 大知くんの気持ちは、ストレートだったのにね。

ステージは、アンコールになっていた。

「Two Hearts」・・・。

そして いつもの出演者一同 横に並んでのご挨拶。

最後の最後に マイクを通さないナマ声の「ありがとうございました」

この1万人に・・ちゃんと 届いた。

そして・・舞台にひとり残った 大知くん

「最後の 最後に もう1曲 皆さんに聴いてもらいた曲があります」

会場から 大きな 大きな拍手

もう1曲 ・・  大知くん なにを歌ってくれるの??

イントロが流れた

え??「Keep It goin' On」・・・

大知くんらしい デビュー曲。 7年前に選んだ歌。

もう一度 選んだんだね。

ここが、ゴールじゃなくて 新しいスタートだって、そういう意味なんだよね。

なんて 大知くんらしい。笑。

そして8年目の時が 始まる。

私は、また じっと 目が離せなくて 大知くんが進んでいこうとする道を

大慌てで追っかけていく日々が始まるのだ。

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コメント(7件)

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…もう泣いちゃった…

みんなの感想読んでると、私の中で整理ついていたはずの「行けなかった」という現実が苦しくなって、行きたかったーーー!!!って叫びたくなる、へへへ。

今ろ〜ずさんの文章でね、胸がいっぱいです。
ツイで、「Keep It goin' On」を歌ったっていうのが目に飛び込んできて、泣きました。
再デビューを喜んで、でも私はその後追いかけてこなかった。その存在をずっとどこかで気にしていたのに、探さなかった。
もったいなかったな…それと同時に、ろ〜ずさんのような昔からのファンの方に、あらためてありがとう!三浦大知を支えて続けてくれてありがとう!!って、やっぱりそう思う。

記事、素敵でした。ありがとうございます!!!
きまま
2012/05/06 20:04
>きままさん

この7年間は、大知くんじゃないけど
ほんとにいろいろあったんですが、
7年も、たったような気もしていなくて

大知くんや同じファン友さんたちと
一喜一憂しているうちに、ここまで来た
感じがしています。
今、一番思っていることは、大知くんが
その実力に見合う正当な評価がされたこと。
かな。そのおかげで
彼のやりたいさまざまなことが、
やりやすい環境が、整ってきていること
でしょうか。
大知くんは、武道館が小さく感じるくらい
とても 大きな存在感でした。

なのに ちいさなキャパで目の前で
パフォーマンスしていた時とおんなじように
ちっとも、変わっていません。

あったかい あったかい 空間でした。

参加できなくて 悔しかった 寂しかった
気持ち、とってもよくわかります。
私も、何度もそんな思いをしてきました。

そんなとき 大知くんは、逃げない。
また 会える。と、自分に言い聞かせてきたことを
思い出します。

夏のツアーは、もうすぐそこ。
いろんなところに行きますと
嬉しそうに言っていましたよ。

福岡のインストアライブも、すぐそこですね。

なんにも変わらない。だけど ますます
かっこよくなった大知くんに会えると思いますよ。

いつもコメント ありがとうございます。
ろ〜ず
2012/05/06 23:53
いつか、DVD付き1形態のみという売り方をしてみてほしいです。もっと売れてね、三浦大知を知らない人がいないという状態で…きっとそうなる日が近い将来来るとおもうから。

キャナルに響きわたる大知くんの歌声、握手する姿からずっと目が離せなくて帰れなかったあの日。最後の方に並んで握手して…打ち抜かれた日!
またキャナルで会える。…うれしいな〜(*^_^*)
あの日の私のように、初生大知くんに触れて、心を鷲掴みされる九州の新しいファンが、沢山いるといいな♪
夏のツアーも、行けるかな…行きたい!!

ますます輝く大知くんに会える日を楽しみに、また頑張ります!!
きまま
2012/05/07 23:05
実は、ゴールデンウイーク中に
関西では、西宮ガーデンズというところで
リリイべ、ひと足お先にあったのですが、
過去最高の人出で、ステージの前も後ろも両サイド
も、人でいっぱいでした。
大知くんも出てきて、びっくりしていました。

もう 倍々ゲームのようで(笑)
キャナルも沢山来られると思います。

きままさん 頑張ってね!。
ろ〜ず
2012/05/07 23:20
やっと読みにこれました。
自分のレポ終わらないうちに読んじゃうと、きっと書けなくなるので…。

5月3日のあの日から時間が止まっていて、きっとあまりにギャップのありすぎる生活をしているせいかもしれない。きっとリリイベ参加できてれば、また違うんだろけれど…人というのは欲深いなあと思いつつ、三浦大知くんに関してはOKだと言い聞かせながら 我慢。笑。

沢山の思いの詰まった空間は宝物。
未だに、「何にも足りないものなんてなくて、普段とおんなじ」って言った自分の感想のまま、きっと、大知くん自身が自分を信じてやってきたことのご褒美を
一緒にお祝いできた、そんな気持ちです。
swingbebe
2012/05/11 11:13
>べべさん

いつだったかの書き初めで
大知くんが「自信」って言葉を書いていたよね。
何度も 何度も「自分を信じる」って繰り返していたことを思い出します。
しんどかった頃なんだろうね。

「自分自身を信じ続けたご褒美」・・。
大知くんは、自分を信じ続けたんだろうし
私たちは、大知くんを信じ続けていた。笑。

インストアライブの大知くんは、
とってもリラックスしていて
いつもと何ら変わらない大知くんでした。
武道館にいたのに、目の前にいるの不思議でした。

ほんとにインストア一緒に行きたかったです。

夏は、もうすぐそこですよ。べべさん
ろ〜ず
2012/05/11 22:44
メッセージ送りました(^^)
きまま
2012/05/19 21:00

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